とはいえTrack Masters、結構いい仕事も当然するんです。
こちらはB. Mcknightのアルバム収録バージョンに新たにHev-Dこと懐かしのHeavy Dがfeatされてるグルーヴィメロウダンサー!
ネタはマーカスミラーの「Much Too Much」。
まさにTrack Mastersらしい仕事ぶりでこういう曲は本当にうまいですね、まぁ、ネタありきなんだけどw
個人的にはこういう80's Grooveからネタを引っ張ってきた時のTrack Mastersは最強だと思います。
同時に昔はそのサンプリングソースの安易さやPOPな感性が災いしてかなりHateされてたような気もするんですが、引き合いに出される事が多い=印象的な仕事をしてる、という意味だと思うのでやっぱ一時代を作ったやつらだなぁと思います。
僕は大好きですが何か?w
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