2011年1月22日土曜日

ALL TIME FAVORITE WEST SIDE Ver.

某G誌に影響されましてALL TIME FAVORITE 5 なんかをやってみようと思ったのですが、我々書記局は幅広く変な物を買っているのでw、ここは少し細やかなジャンル分けでフェイバリットシリーズをやってみようと思いますた!

まずはウエッサイシーンのTOP5を。
あまり他意はなく、たまたまこの辺のシングル棚から目がついたのでまずはここからいってみようと思います!


「Snoop Doggy Dogg/Gin & Juice」

サビだけでいえば車転がして、ハ○パをキメて、ジンアンドジュースを飲んでレイドバック〜みたいなそんな内容なのですけども、何度も流用されているこのDr. Dre作のクラシックトラックも含めて本当にクラシック!そしてこのJoe Cool製のジャケットがそのクラシック度合いに拍車をかけております。なんなら額に入れて飾っても恥ずかしくないくらいの傑作。そうだ、額縁を買ってこよう。


「2 Pac/Califorinia Love」

これも紛う事無きクラシック!遺作となった「ALL EYEZ ON ME」からの先行シングルとして、そして彼の最大のHIT曲として強烈に皆様の記憶に残っている一作。なにより、1ヴァース目を担当するDr. Dreのライム、そして故 Roger Troutmanの好演も含めて未だにクラブでもウエストサイドを代表する楽曲として世界的なクラシック認定を受けているのも頷ける完成度!ちなみに2 Pac自身はそもそもネイティブな西海岸の人間ではなく寧ろNY出身のアーティストというのも非常に興味深い事実ではないかと思われますな。R.I.P


「ICE CUBE/You Know How We Do It」

サウスセントラルを見下ろすこのジャケットは少しでもHIPHOPをかじった人間であれば知っているのではないかと思うです。これもまたレイドバックしたクラシック。なんというかこのジャケを眺めながらこの曲を聴いているとまるであたかもサウスセントラルにいるかのような気分になれますな。


「Warren G/This DJ」

Dr. Dreの弟(実際は父違い)として鳴り物入りでデビューしたWarren G。後のG-Funkという言葉も彼が生み出した言葉なのですがこちらはそんなG-Funkを定義するかのようなSmoothでいてレイドバックした名曲。西の名傍役Nate Doggのフックアップも含めて、彼の残した功績は非常に大きいと思うのですが何故だか今ひとつここ最近は表舞台での活躍に乏しい気がします。。。去年くらいにTrey Songzと二人で大ヒット曲「Regulate」をTV番組でカバーしてたのが素晴らしかったな〜


「TQ/Westside」

ついこの前買ったばっかだけどw、やはりこれは曲名からしてクラシック!聴いているだけであちらの生活が目に映るようなまさにウエッサイ讃歌。


まぁ、まだいっぱい名曲ありますけどあくまで僕視点ってことでww

2010年12月12日日曜日

THAT's NJS!!




久々に1000円以上の買い物笑

NJSの裏名盤!
これからどんどん定番化していくんではないんでしょうか???

これもそのうちMIXXXに収録しようかと企んでおりまするw

2010年10月8日金曜日

Bei Maejor



Soulja Boy-Blowing Me Kisses

凄いいい!このPVの若干やるせないんだかなんなんだかという感じも素敵だけども、曲もいい!
恐らく前作のKiss Me The〜の方法論を踏襲してるんだろうけど、こっちの方がより感傷的な雰囲気を醸し出しております。
リリックは案外そうでも無いんだけどw

ちなみにプロデュースはBei Maejor。
現在はJIVEからメジャーデビューを控えている新人ですが、いわゆる歌えてプロデュースもできるという昨今の最強パターンのアーティストです。




これは少し前にリリースされたCLINTON SPARKSとのコラボMIX TAPEの曲なんだけど、実は結構ラップ曲の比率も多いので歌とラップの両刀みたいなスタイルでいくんだろうなと思われます。


Keri HilsonとのGAMEZもオヌヌメです!

2010年8月22日日曜日

LAY IT DOWN




あのNELLY/KELLYジレンマのあのネタを使ったLloydのNEW!

なんとLloyd、以前当BLOGでも特集したPolow Da Don主催「Zone 4 Inc.」に移籍!
故にこの曲もPolowさん。


久々によじれる良い曲だぜ!!

POWER!



どこまでいくのかKANYE WEST。
まさかのキングクリムゾン使いで元ロックリスナーの僕はまたまた度肝を抜かされてしまいました。。。
ですが、

そんなこの曲のREMIX

feat. Jay-Z & Swizz Beatz Ver. が、

ここからFREE DL可能!

SNAP!「POWER」のビート使いのパートもあったりと原曲よりも超アッパー!
今すぐDLを!

Corna Boyz



Tynisha Keli。

日本ではBENIや最近ではComa-Chiと絡ませるなどして展開しているR&B/POP系シンガー。
本国では殆ど展開出来ないでいるようですが、そもそも彼女をマネージメントしてるのがプロデューサ−チームのCorna Boyz。

そんな彼らはアトランタ発祥のProduceチーム「Noon Time」からそのキャリアがスタートしてるんですが、
なにより曲が超いい。
イントロの「Corna Boyz!」というかけ声はR&Bフリークなら一度は聴いた事があるはず。

そんな彼らのキャリアアップになった曲、そして代表曲と言えばこれ!





Whispersのネタ使いですが、そんな事よりもまー曲とトラックの整合性がハンパ無い。

個人的にはこの↓コンピに収録されてる(アルバム収録でシングルはありませぬ。たしかLPもリリースが無かったので当時アナログ音源でかけれるのはこのコンピのみですた。。)Omarion/I Wishが白眉。





疾走感と爽やかさ、ここまでのレベルの物はそうはないですよ。。。

WANT1

で、いきなりWANTかよ!みたいなw


BLOG放置中もDIGは続けておりまして、おかげさまでかなりWANT LISTには横線引いて来れてるのですがw、
ここいらがどうしても見つからない。。。


GEMINI/Product of Pain


Crazy For Youというシングルをユニバーサルから切っておりまして、そちらはウエッサイ及びチカーノ系で大ブレイク!
今でもシングルは結構します。



ですが、僕はアルバムを探していますw当然CDしかないです(多分)

中にはあの「風のシルエット」使いも入っているらしいなど、とにかくメロウ曲の宝庫だとか。
案外○ook Offとかにあったりするんだろうけどw、とりあえずWANT!



Good Bad & Ugly/Chance of a Lifetime



こっちは以前シングルを取り上げた際に同じように探しておりましたw
マーダ見つからない。
っていうかこっちの方が遥かに見つからない気がしております。涙

実はHOUSTONの人達らしく、Lil KekeやBIG MOEなどもアルバムでは絡んでるらしいのですが、とにかく無い、、、
検索にもほぼ引っかからない。

誰か助けて。。。w

BAck Again!!

すいません、だいぶ放置しておりました。。。汗
気ままにやりますが、少し方向性を変えて色々な形でこの音楽を提唱していけたらと思う諸存にござりまする。

2010年7月2日金曜日

112 BIG HIT



そんな割を食う形になってしまった112ですが、その後はしっかりシングルのBIG HITをかまして大成功してます。
It's Over Nowのあと「Peachs& Cream」という曲を出していてアメリカではそっちの方が受けていたっぽいんですが、日本で112と言えばこっちの「Dance Wit Me」だと思います。

当時としてはあまり無かったBPM遅めの四つ打ち曲で、曲の展開も良く当時のクラブシーンでは完全にクリーンアップ選手級の扱いでしたw

このRemix盤はひとしきりこの曲の盛り上がりが落ち着いた後に流通した、ロッカフェラのシゲルさんを新たにfeatしたVerです。
同じ曲でもRAP入りかそうじゃないかでだいぶ雰囲気も変わるのでこの当時のBad Boyのプロモ乱発攻撃には正直萎えてた人も結構多いはずw

この後、あまりHIT作に恵まれずグループとしての存続も危うい112ですが、是非また頑張って復権してもらいたいものです。

IN ESSENCE



こちらも有名曲ですが!敢えて!

Mobb Deepの「Quiet Storm」のトラックに歌を乗っけたものなのですが、これが超ハマッてる。
あまりのハマり具合に当時のHOT97でもヘビープレイでした。

彼ら自体は確かカナダの5人組のコーラスグループで、恐らくストリート仕様にこういう曲をシングルでカットした所予想以上にウケちゃったみたいな感じだと思います。流通も全然インディ流通だし、恐らく本人たちが一番ビックリした事でしょうw

このちょい後に策士Diddy親父がこのヒットを受けてかあざとく同じトラックに同じ手法で112のIt's Over Nowという曲を出しましたが圧倒的にストリートはIN ESSENCEを支持した形になっちゃってましたねw
112の方はIt's Over NowのRemixで本家MOBB DEEPまでをも引っ張りだしてきたと言うのに残念な結果ですw
まーストリートプロップスは金では買えないってことですね!

ちなみにもう一曲はBGの「BLING BLING」オケに歌を載せてます。こちらもなかなかキャッチーなので是非!

She's Wrighter。



経営破綻しかかりのTVT(もう倒産したのかな?)から肝いりでDEBUTしたTeedra Moses。
もともとソングライターとしての業界入りからシンガーとしてのデビューと言う昨今の王道パターンなのですが、
こちらも先ほどのB. Mcknight曲同様、メロウでグルーヴィーな曲になってますね。

しかもネタが正規ではアンリリース(だった気がする)のNAS「One On One」と全く一緒。
いやぁこいつはアーバンだぜ、とか思いながらPV見て聴いてください。
映像と音がここまでハマってる曲もあんまり無いと思います!



ちなみにこのB面には カニエさん作のScarface「Guess Who's Back 」のトラックにまんま歌を載せた「Still got love」も収録(アルバムには未収録)。

その上、アルバム「Complex Simplicity」UK盤には「Be Your Girl」のドラムパターンが「Juicy Fruits」に差し替えられ、Raphael Saadiqがfeatされるという「Be Your Girl CPO Remix」なんてものもあります。

どの曲一つ取ってもHIP HOPフレイバーが溢れ出てるし、声もちょい高めのロリ声でちょい面長なBLACK BEAUTYなルックスも素敵なのでまだまだ活動を続けていて欲しいなと思う一人でござんす。





ストリートデビューはこっちの曲ですね。
こちらも当時の流行でもあったフレーズ早回しを挿入しているトラックなどHIP HOP フレイバー全開!
客演のJADAも間違いないし、なんなんでしょう、この異常な完成度は。。。

復活も待つ!!!!

He's Grown Man




とはいえTrack Masters、結構いい仕事も当然するんです。
こちらはB. Mcknightのアルバム収録バージョンに新たにHev-Dこと懐かしのHeavy Dがfeatされてるグルーヴィメロウダンサー!
ネタはマーカスミラーの「Much Too Much」。

まさにTrack Mastersらしい仕事ぶりでこういう曲は本当にうまいですね、まぁ、ネタありきなんだけどw

個人的にはこういう80's Grooveからネタを引っ張ってきた時のTrack Mastersは最強だと思います。
同時に昔はそのサンプリングソースの安易さやPOPな感性が災いしてかなりHateされてたような気もするんですが、引き合いに出される事が多い=印象的な仕事をしてる、という意味だと思うのでやっぱ一時代を作ったやつらだなぁと思います。

僕は大好きですが何か?w

TRACK MASTERS




そんでもってそんなTrackMastersがこの時期自分達名義のアルバムを出そうとしていたみたいでアルバム名が「Taylor Made」。
結局お蔵入りしちゃってるっぽいんですが、そこからの先行カットがこの曲。

まさにTrack Mastersと共に歩んできたと言っても過言じゃないLL COOL Jとその妹分Duchess、そして先ほどのXSO DRIVEと完璧な布陣。
(ちなみにLL&Duchessはこの年Wayne WonderのNo Lettin Go Remixで印象的な客演をしておりますな。)

で、これまた曲の方はうーんって感じでなんとも歯がゆい感じなんですが、こういう中途半端な曲って言うのもなきゃないでDJの一晩の流れって作りづらいと思うのである種需要はあると思います!

ちなみにジングリンベイビーって歌いたくなっちゃうトラックですww

XSO DRIVE



恐らくなんですが、あのTrack Mastersが売り出そうとして2002年頃に躍起になっていたガールズグループだと思われます。
LLCool J やJay-ZなどのTrack Masters関与作にコーラスとして様々な曲で参加。

満を持してのデビュー曲がこの曲です。
トラックはなんとGang Starr「Mass Appeal」を丸々使い!
そしてfeatには今をときめくRed Cafe!(そう考えるとこいつも下積み長いなぁw)

まぁまさにBad Boy的手法のHIP HOP R&Bって感じで曲的には可も不可も無いんですが、こういう曲がしれっとメジャーリリースされる事がアメリカのHIPHOPシーンのデカさを象徴してると思いますです。

MEGAMIX



引き続き、MIXもの。

こちらはBIG PUNの「Still Not A Player」のトラックをベースに様々な曲のアカペラを引っ張ってきたメガミックス物。
とにかくベーストラックが人気曲なので煽れるし、ブレンド具合の整合性も高いので相当流行りましたね。
今ってこういうのめっきり少なくなった気がする。

こういうのがあるとここからすんなり元曲につなげたり、いい潤滑剤になると思うんですよねー。

ちなみにこれは再発盤なんですが、正規楽曲じゃなくてこういうトラックス物で再発されるという事実がすごいと思うっす。
こういう職人さんがあまりいないのでしょうね。

これからもこういう曲が出ないか、じーっと待ってたいと思うっす。w

RED AV8




なんか今やAV8ってーと既存の曲にFatman Scoopとかが入って大騒ぎ!みたいな曲ばっかりになっちゃてますが、昔は結構練られた現場で使えるメガミックスものが多かったので今の状況は本当に寂しいです。(背景としてScratch LiveでDJプレイの可能性が広がった事により、既存のメガミックスみたいな物を使う風潮が無くなったのかもしれないですね)

そしてこの通称「赤AV8」はオリジナル楽曲を中心にリリースされてたラインで、現場指向の良く作られた曲が多かった気がします。
特にこのDr Periodの「DR's In Here」はホントよく出来た曲。

このDr Periodは誰もが知ってるMOPのAnte Upを始めとしたアッパーチューンを作らせたらその右に出る物はなかなかいないという職人プロデューサー。その彼が個人名義で放った(唯一の?)曲。イントロからアラート全開で高揚感を煽るビート。そしてサビはキャッチーに女性ボーカルサビという鉄板仕様。

いかんせん、彼個人の知名度が極端に高いワケではないので今ひとつな人気なのですが100円で売ってたら間違いなく買っておいてください。一家に三枚くらい欲しいですw

続Flipmode



またもFlipmode絡みですが、Rah Digga姉さんの予定されていたお蔵入り2nd[Everything Is A Story]からの曲。
何よりこの組み合わせはかなりイカついし、実際よくハマってる二人だと思うっす。

曲調的には妙にメランコリックなピアノビートで、可も不可も無い感じなんですがw、やっぱり出て欲しかった思い入れ込みってことでの選盤ですな!

Party & Bull...とかも出来よかったし、やっぱりFlipmodeはBustaが善くも悪くも突出しすぎてて他が全然出てこられないなぁ。。。
そういえばこの後、鳴り物入りでFlipmode加入したPapooseも結局出せずじまいで去っていきました。。。

ひどす!

2010年6月20日日曜日

Flipmode!!





書記局が未だに発売を願ってやまないFlipmode Squad名義での2ndアルバム。

この2枚のシングルだけを取っても尋常ならざるクオリティだし、なによりクルーとしては結構均整が取れてるチームだったんじゃないかと思うので本気でオクラが悔やまれます。。。

まぁ今にして思うとこの辺りからバスタのキャリアにおける緩やかな下降線が見え隠れするのですが。。。w

最近ではDiddyに接近しRed Cafe, Diddy, Rick Ross, Khaledと何かやらかそうとしてるらしいのでいったいどうなるのでしょう。。

とにかくいつかこのオクラ音源はリリースしてくださいまし!!!!!!!

UNTITLED



GET!!

LUDACRIS率いるDTPより初のボーカルグループ「UNTITLED」のFREE MIXTAPEがドロップ。
と言っても結構前にアップされてたんだけど、最近この手のMIXTAPEが多すぎて正直聴ききれない。。。w

なので厳選して紹介していきたいんだけども、これはもうThat's R&Bって感じの作りでホントコマーシャル盤に期待が募ります。
リード曲になっているCHAMPという曲がかなりいい感じの出来だし、いわゆるビートジャック系もすごくいい感じ。

特にJAY-Zの名曲「DEAD PRESIDENT」には先日JAY-Zの設立した新会社「ROC NATION」と電撃契約してBP3にも参加したJ. Coleがfeatで参加。こういうヒストリカルな仕掛けを持ってくるあたり憎い。。。
あとは大好きなMAKE IT LAST FOREVERのカバーもあったりと完璧な内容。

しかもリード曲「CHAMP」のPVも一緒に内包されてますwこれはFREE MIXTAPE史上初の試みなのでは。。。


昨今ではボーカルグループってーとJagged Edgeか少しアイドルっぽい扱いのDAY 26くらいしか一線で活躍していないので彼らには期待してしまいます。昔はこういうグループが名曲をバンバン出してた訳だしなぁ。。。


ただこのUNTITLEDって名前が災いして最終的にドロップしそうな気配も。。。

LUDA「いやーあいつらの名前あんな感じにしといて良かったね〜」とか言っちゃってたりしてね。。。